2月13日放送 #42 ダイヤモンド筑波

2/13放送 #42

テーマ:ダイヤモンド筑波

案内人:諏訪光一さん(ちくせい観光ボランティアガイド協会 会長)

○今回の発見!

・母子島遊水地のある場所には、かつて住居があった

・昭和61年 台風10号によって母子島界隈は浸水被害に遭った。浸水被害に遭った家々は集団移転した。遊水地は水害から住民を守るために造成された。

・母子島界隈では、住民は水害対策に自家用ボートを所有していた。

・遊水地を造るときに桜を植えた。育った今、遊水地は茨城県を代表する桜の名所となっている

・毎年10月28日前後と2月14日前後一週間 山頂から太陽が出る瞬間、まるでダイヤモンドが光り輝くような光彩が見える状態を「ダイヤモンド筑波」と言う

・遊水地から見るダイヤモンド筑波はダブルダイヤモンド筑波 実物と湖面の筑波山&太陽

・毎日筑波山を撮影するために訪れる人もいる

・筑波山も時間や天候、季節など様々な条件でいろいろな表情を見せてくれる

・Bromagee 道の駅グランテラス筑西 080(2183)8067では、ダイヤモンド筑波のチョコレートを製造した

・イヤモンド筑波のチョコレートは、ルビー×クランベリー、ホワイト×抹茶、キャラメル×コーヒー豆、ミルク×ピーカンナッツ 筑波山の春夏秋冬を表現

・お芋deショコラ、フォンダンショコラ 各300円で店頭仕上げの出来立てメニューも人気

       
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