12月10日放送 #82 大谷 前編

12/10放送 #82

テーマ: 大谷 前編

案内人:PG永井さん(うつのみやシティーガイド協会)

○今回の発見!

・ステーキ宮では、創業45年 創業当時の味が楽しめる創業ステーキを販売している

・ステーキ宮の創業者は、大谷で石材業を営んでいた

・創業当時は宮ステーキという名称だった

・創業当時は、鉄板の上でステーキを焼いていた

・宮のたれは、国産のたまねぎ、醤油、酢、にんにくのみで作っている

・宮のたれは、熱々の鉄板で加熱することで甘みが出ておいしくなる

・宇都宮市大谷の田下店は創業当時の雰囲気を今も残している店舗

・宇都宮市内には、まだ口のマークのステーキ宮の店舗が残っている

・多気山持宝院不動尊は弘仁13年(822年)創建 宇都宮氏の出城だった

・氏家の勝山城から御本尊不動明王が遷座

・多気不動尊の麓の町名は「たげ」 しかし、字は「田下」 多気不動尊と同じ字を使うのは畏れ多かったという説がある

・フランク・ロイド・ライト[アメリカの建築家](旧帝国ホテルは彫刻された大谷石とテラコッタタイル・煉瓦の装飾が特徴)は、帝国ホテルを建てる際、山ごと購入し掘り出した

・帝国ホテルは関東大震災でも被害が微少だったため、大谷石の評価が高まり全国へ広まった 

・帝国ホテル建築の際、輸送距離と採石量が選ばれた理由

       
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